屋根塗装工事の流れ

屋根塗装工事に関する、洗浄から屋根塗装完了までの一連の流れをご紹介いたします。

バイオ洗浄+高圧洗浄

スーパークリーナーによるバイオ洗浄と高圧洗浄機による洗浄をします。優れた分解力で汚れ・カビ・藻等を洗い落とし塗料の性能を最大限発揮してくれる洗浄剤です。

※現在はより優れた洗浄効果を持つ「Fニュートラルバイオ」に変わりました。

※劣化の著しい脆弱な外壁や雨漏れの侵入箇所の場合は壁を壊したり室内への水を侵入させないように高圧洗浄機で低圧力に切り替えたり、洗浄しない場合もあります。

下地処理

調査の時に雨押えの板金の釘がぬけていました。 こちらの例では施主様とのお見積りで雨押えの釘打ちを決定しました。このように調査段階で雨押えの浮き上がりヌキ板やスレートの破損がされる場合があります。その場合は、お見積りに工事に必要な下地処理、補修としてご説明し工事内容をご理解いただいて工事しています。劣化が著しく塗装に適さない場合は、葺き替えやカバー工法をおすすめいたします。

 

下塗り

シーラーを塗布し、下地塗膜の補強と上塗り材との密着性を補強します。遮熱断熱工法を施工する場合は中空バルーンの役目を持つ「Fインシュレーション」を5工程の中塗りに2回施工し、その上にトップコートを塗布します。

縁切り作業+タスペーサー挿入①

縁切りは屋根材どうしの密着具合や屋根勾配 、前回塗装で密着しているなど排水性に問題を抱える恐れがあると判断した場合にお見積りの上、実施いたしています。

縁切りが必要な状況なのに縁切り作業を行わない施工では後に塗膜の密着により隙間を塗料で埋めてしてまい、屋根材合わせ目から侵入してきた雨水が排出されなくなり、屋根裏面に雨水が浸透し屋根下地の腐朽や雨漏りの原因になってしまいます。そのために、屋根塗装をする場合は「元の隙間がある状態か?」、「塗装しても隙間を確保できるか?」屋根調査で確認しております。


縁切り作業+タスペーサー挿入②

屋根材の合わせメジから水平方向下部に5cm位離した左右箇所に挿入します。前回の塗装が屋根材の重なり部を密着させている場合や手差しでてタスペーサー挿入が困難な場合などは縁切り工具を用います。

なお、屋根材が脆弱な場合は縁切りやタスペーサーを挿入すると割れる場合があります。縁切りやタスペーサーは状況次第で実施しない方が良い場合もあります。
この施工例では屋根調査・お見積りの段階でタスペーサー挿入をご検討で屋根も丈夫でしたのでお見積りの上、実施いたしました。

中塗り

トップコートの塗布は今回オリジナル遮熱性シリコン塗料「Fサンカットルーフ」になります。

※より優れた遮熱塗料の「Fサーモバリア」に変わりました。

上塗り

トップコート2回目の塗布になります。中塗りと同じく遮熱性シリコン塗料です。塗装工程は遮熱工法で3工程、遮熱断熱工法で5工程となります。当社推奨施工はやはり遮熱断熱工法です。夏は涼しく、冬は暖かい快適な生活環境と高耐久性を持ち合わせています。

屋根塗装完了

仕上がりの最終確認をします。最後、片付け・清掃をしてお引き渡しです。その後保証書を発行し、郵送させて頂きます。

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各種サービス

塗料の品質管理

当社は施工に使用する材料についての管理を徹底しています。メーカー規定の塗布量や材料の成分を出荷証明書・組成表・性状表などのデータシートにより施工後、お客様にお伝えすることができます。

 

保証制度

当社施工保証と塗料メーカーの品質保証で、安心のW保証制度。最大10年間の長期保証も可能にしました。

 

アフターメンテナンス

施工完了後から1年ごとにアフター定期点検(無料)いたします。当社施工範囲の工事で、弊社側の明らかなミス等の場合は無償で補修・改善いたします。

 

お見積もりについて

各工事につきまして無料でお見積もりをさせていただきます。まずはお気軽にお問い合せください。

 

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株式会社フロンティア